----------------------------------------------------------------------- SEA Forum April エンドユーザ指向の分散アプリケーション開発 − データベースなんかいらない? ー 主催: ソフトウェア技術者協会(SEA) http://www.sea.jp/ ----------------------------------------------------------------------- UNIX が日本に上陸してからほぼ30年の時間が過ぎました.かつてUNIXを知り Shell や AWK の単純さの魅力に惹かれ,それを利用してシステム構築を考え た方もおられると思います.しかし,当時の H/W やネットワークの性能が悪 くて,途中で断念されたケースがほとんどではないでしょうか? 今回の Forum では,驚異的に進歩した現在の高性能 PC やネットワークの機 能を活用し,エンドユーザの視点に立って Shell プログラミングを主体に大 規模な分散型業務アプリケーション・システムの再構築に成功されたという事 例(全国に散らばる数千台の PC 端末を含む大手流通業の販売管理システム) をとりあげ,それをベースに,これからのシステム開発のあり方について討論 してみたいと思います. ここで紹介される事例は,ある意味でプロセス指向開発の典型でもあり,開発 の生産性やユーザ・ニーズの把握,あるいはシステム・コストの削減といった さまざまな問題にインパクトを与えるものだと考えられます. 多くの方々のの積極的な参加をお待ちします. ***************** 開 催 要 領 ***************** 1.日時:2007年 4月 18日(水) 18:20〜20:45 2.プログラム 18:00 〜 18:20 受付 18:20 〜 19:20 Shellを活用したシステム開発の事例 當仲 寛哲(Universal Shell Programming 研究所) 19:20 〜 19:30 休憩 19:30 〜 20:45 討論 ディスカッサント:酒匂 寛(デザイナーズ・デン) 3.会場: 全国情報サービス産業厚生年金基金(JJK)会館 7F 会議室 (東京都中央区築地4-1-14) http://www.jjk.or.jp/info/guidemap.html 4.定員: 50名 (申込み順,定員になり次第,受付を締め切ります) 5.参加費:SEA 正会員 2,000円,SEA 賛助会員 3,000円,一般 5,000円 --------------------------------------------------------------------- SEA Forum April (4/18 @ JJK会館) 参加申込み 氏名: ふりがな( ) 所属: 住所: 電話: E-mail: 種別(いずれかにチェック・記入): □ SEA会員(No: ) □ SEA賛助会員 (会社名: ) □ 一般 この Forum をどのようにして知りましたか? □ SEA からの案内で □ SEA の Web Page (http://www.sea.jp) を見て □ IPA-SEC からの案内で □ ML(メーリングリスト)で (ML 名: ) □ その他(知人からの紹介 etc): *注:賛助会員企業一覧:http://www.sea.jp/sanjo.txt このフォーラムであなたが議論したいことは? これからの SEA Forum でとりあげてほしいテーマは? -----------( Mail to: sea@sea.or.jp テキストメールに限る )--------- ==========================================================================
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